
世界に先駆けて電子制御式柄だし編機を開発した大東製機は、その後も研究開発を重ね、時代の要望に応えた様々な編機を世に送り続けてまいりました。
1985年、直動システムのパイオニアであるTHK株式会社との提携を機に、それまで編機開発で培った技術をベースとしてより高度なメカトロニクス技術の開発に取り組み、精密研削盤・マシニングセンター等の各種NC工作機械、各種専用機、一般産業機械装置の心臓部に使用されるXYテーブル等々を供給し、また近年では、免震装置、高速ハイブリッド乾燥装置等の新規分野にも積極的に進出し、景気の変動に左右されにくい強固な経営基盤を築いてまいりました。
一方ベルデックスは、「光学技術」をコアテクノロジーとする計測・精密組み立て機器の開発生産と、独自の振動子制御技術を基に考案した「脆性素材分断技術」の提供を軸に活動を続けてまいりました。
2009年7月1日、両社は事業統合によりTHKインテックスとして更なる高みを目指して新たなる一歩を踏み出しました。互いの持つ独自技術の融合が生み出すシナジーを新しいビジネスへと昇華させる ─────── 。
たゆまぬ変革により外部環境の如何にかかわらず成長を続けるTHKインテックスを引き続きご支援くださいますようお願い申し上げます。